おはようございます☀
PAPAPOPOです。
「半熟茹で卵」って触ってわかりますよね。
あと割れないで殻が剥けた時って最高!
ぷにぷにした感覚。
今回は、間違いなく完璧です👌
でも食べるまで割れないのが残念です。(半熟度をみてほしい。笑)
今日のお弁当メニュー❗️
ごはん
鮭フレーク
サラダとトマト🍅
ウインナー
冷凍食品のフライ
冷凍食品の惣菜(トマトの下に隠れてます)
半熟茹で卵


完成です♪
最後まで読んで頂きありがとうございました!
自分のお弁当を続けるためや少しでも皆様に役立つ情報を書き留めて自分の学びにする目的に、引き続き雑記ブログを作成していきたいと思っています。
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今後ともよろしくお願いいたします!
汝、星のごとくの続編ですが、、、、。
夜な夜な、暫くは楽しみが増えました。
夜更かし注意ですね。
☆2023年本屋大賞受賞作 シリーズ最新作☆
第20回本屋大賞受賞作『汝、星のごとく』続編
花火のように煌めいて、
届かぬ星を見上げて、
海のように見守って、
いつでもそこには愛があった。
ああ、そうか。
わたしたちは幸せだった
のかもしれないね。
『汝、星のごとく』で語りきれなかった愛の物語
「春に翔ぶ」--瀬戸内の島で出会った櫂と暁海。二人を支える教師・北原が秘めた過去。彼が病院で話しかけられた教え子の菜々が抱えていた問題とは?
「星を編む」--才能という名の星を輝かせるために、魂を燃やす編集者たちの物語。漫画原作者・作家となった櫂を担当した編集者二人が繋いだもの。
「波を渡る」--花火のように煌めく時間を経て、愛の果てにも暁海の人生は続いていく。
『汝、星のごとく』の先に描かれる、繋がる未来と新たな愛の形。